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雑記 鴨

熱帯魚と植物の観察記録&日々の雑記
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JVCケンウッドさんが募集(クラウドファンディング)してるイヤフォンに応募してみた。

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 ㈱JVCケンウッドさんがmakuake.comで掲載してるイヤフォンに応募してみた。

 購入したiPodtouchさんで十数年振りに音楽を楽しむようになってからちょこちょこと音の出口にあたるイヤフォンやヘッドホンを購入していました。 イヤホンではJVCのHF-FX750やSHURE SE215SPE-Aがメインになっていて室内ではヘッドホンのYAMAHAのHPH-PRO500愛用しています。(これ以外にも友人からのお下がりを数個所有) 室内で聞くの分には特に不満はないのですが、野外で使うイヤホンで困ってる事が・・・ 

 どれも遮音性が高いので野外、特に電車やバス等を利用してる時に車内アナウンスを聞き逃す事が多く、降りる駅付近でイヤホンの片耳を外して待機してる事がよくあります・・・ これだと曲を集中して聞けないのでちょっと勿体ない感じがしてね・・・

 で色々と思い悩んでる時にJVCケンウッドさんのクラウドファンディング記事を見て購入するか悩んでいました。 自分の見たときには目標額を突破していて製品化は鉄板だったのですが先立つ物が(笑)  で今月は臨時収入もあり応募の締め切りが5日を切ったので購入を決意し注文してみました。

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 自分にとっては初のワイヤレス式イヤホンになります。(車を運転してる時はBluetoothスピーカーのUltimate Ears MEGABOOMを使用) 耳掛け式のイヤモニ風のお洒落なデザインでカッコ良いのですが

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 首の後ろに回るコントロールBOXが付け心地を左右しそうな・・・ こればかりは品物が到着するまで確認出来ず仕方がない・・・

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 自分が気にしている仕組みですが、左右のイヤホンの筐体にマイクが内蔵されていて、そこから外部の音を拾いコントロールBOXでBluetoothで送られた楽曲と合成してドライバーに送る方式なのだそうです。下記図を参照・・・

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 JVCマニアな自分はドライバー関連には絶対の信頼を置いていますが使用するまでは何ともです(笑)



 10/19テレビ東京 WBS(ワールドビジネスサテライト)「トレンドたまご」のコーナーでの特集映像 https://youtu.be/3EJa5YK4fhE?t=39m34s

 興味のある方はリンク先を参照してください。 https://www.makuake.com/project/jvc-mlm/

 ※ この記事に掲載されてる写真は㈱JVCケンウッドから拝借してきました著作権等は㈱JVCケンウッドさんに帰属します。
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AUGLAR GR-1を入手

AUGLAR GR-1 (1)
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 秋葉原で去年の末ぎりぎりで発売されたAuglamourの中古のポータブルアンプを入手した。  手のひらサイズで重量が230gもあり持ち歩きに不便なポータブルアンプである(笑)

AUGLAR GR-1 (2)

 アナログ入力専用の機器で近年のデジタル接続のDACアンプとは一味違うレトロな仕様・・・ デザインの奇抜さで手に入れたい物であった。 (型物なのに表面に巣が無く綺麗な仕上がりで壁等の厚みも極力薄く作りで側の製作技術は素晴らしい、) ポータブルアンプと言うと、持ち運びを意識したアルミ製のケースに入った軽量の物が普通だがそれだと工業製品として有触れたデザインになり面白くない・・・

AUGLAR GR-1 (3)

 この製品はオペアンプと言う回路を3個搭載していて後から交換が可能になっていたのも購入したい理由の一つだった。

AUGLAR GR-1 (3b)

 この製品にはバーブラウンのOPA2604と言う古典的なオペアンプが使われている。  Aの回路で増幅を行いBとCの回路を並列に繋いで左右の音の処理をしているようだ。  試しにB又はCを片方外して鳴らしてみるとイヤホンの左右どちらかの音が再生されない・・・ Bの回路が左の音を担当し、Cの回路が右の音を担当している。

 OPA2604は一個の回路で左右の音処理出来る二回路入りの製品だが、並列に繋いで一回路分しか使用していないのか? ここから考えらる事は、これはグランド分離を考えてしていることなのか? アウトプットのイヤホンジャックが4極バランス接続対応品だったら面白いのだが・・・ 3.5mmのグランド分離ケーブルを持っていないので検証しようがない・・・

AUGLAR GR-1 (10)

 この製品の音質ですが、ノイズの少ないクリーンな音で中域と低域が良い感じに元気になります。 高域は今一つで全体的に音に厚みが出ますが音の分離は悪く少しモッサリした感じですが、項垂れるような感じではなくリスニング向きの音楽ジャンルやソースを選ばないアンプだと思います。 ちょっと気になるのは公称連続使用時間:8~10時間とアナウンスされていますが実際は5時間ぐらいしかバッテリーが持たない感じです・・・ 

 二週間程使用して音質に飽きてきたので次回はオペアンプの交換話になります。





Date: 2017/01/29 Time: 23:06
Title: AUGLAR GR-1を入手
Category: ツール - 音響機器
タグ未指定


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AUGLAR GR-1のオペアンプを交換してみた。

オペアンプ (1)

 AUGLAR GR-1を入手した直後から交換するオペアンプの選定を初め、自分のポータブルアンプに求める音質等を友人に話し相談にのってもらった。

 自分の求める音質は高域の音の伸びや余韻の深さ、各楽器のパートを耳で追えるような全体的な音の分離が良いものとし、予算は5000円以内と決めていた。 オペアンプは数十円から1万円程の物が秋葉原に行けば入手できる。

 予算を決めなければ最上と言われる評価の高いオペアンプを奢れば自分の求める性能は容易く引き出せると思うだが今回は3個のオペアンプを交換するで必然的に一個当たりの予算を1500円程に・・・

(新日本無線製の高音質オペアンプ. MUSES-02を三個も載せるとポータブルアンプ本体価格超えてしまうので遊びで乗せ換えるにはコストが見合わない・・・)

オペアンプ (2)


 検討の結果、入力段にOPA2107AP、出力段をOPA1622を二個とした。 (OPA2107AP¥1,450 OPA1622 1個 ¥700×2)
この二つのオペアンプを選んだ理由ですが、入力段のOPA2107APは新日本無線製の高音質オペアンプ. MUSES-01に近い音質で推奨電圧以下でドライブさせたMUSES-01より音の分離が良いと感じるから選びました。 出力段のOPA1622は去年販売された新しい製品でヘッドホンアンプ用に特化した性能と言われていて、友人も使用した事が無く、ネットの評判だけで選びました、いわゆる人柱って感じです。

 問題なのはOPA1622は交換可能なDIP8ピン仕様ではな為、足のハンダ付けが必要になる・・・ ハンダ付けを友人にお願いしてみたが「道具を貸すから自分でやって見れば楽しいよ?」と言われ仕方がなく自分で作業を行う事に・・・ 失敗のリスクを減らす為に、OPA1622のチップセットに付属する8本の足を使用せず、両端オスピン連結ソケットを購入した。  8×2の16本も足をハンダ付けすると思うと憂鬱になる・・・

オペアンプ (5)

 OPA1622のチップセットの一片は1cm、其処に4本のピンをハンダ付けするピンとピンの隙間は2mm弱・・・ 借りた温調機能付きハンダこての先端が入らず作業難易度が上昇(泣) 物が小さいだけに固定する方法が上手く行かず悪戦苦闘の末に何とか完成・・・ 

 友人に完成した物の写真を送ると、「ハンダ付けは60点ぐらいだね(笑) なんでピンを短くカットしてからハンダ付けしなかったの?」と・・・ え?カットして良かったの? 作業前にレクチャーしてほしかった・・・

AUGLAR GR-1 (8)

 木工作業の次に苦手な電子工作を無事にクリアーしてAUGLAR GR-1のオペアンプ換装・・・ ここでも思わぬ問題が・・・ 中央のバッテリーがオペアンプソケットの端ギリギリまで詰めてあるのでDIP-IC引き抜き工具の爪が入らない・・・ 仕方なくラジオペンチで丁寧にオペアンプを引き抜く事に成功・・・
 
 OPA2107APに丸ピンICソケットを装着して本体に組み込むと本体蓋裏面の凸モールドに当たり蓋が閉まらない(泣) OPA1622+両端オスピン連結ソケットはぎりぎりクリアーした。

AUGLAR GR-1 (7)

 早速視聴してみると、激変でちょっと顔のニヤニヤが止まらない(笑) 狙った通りの音質に改善されていた。  高域の音の伸びや余韻も自分が思い描いていた以上の鳴りで満足 音の分離も申し分ない。 打楽器系のアタックの強い音はタイトにならしてくれる。 

 まだオペアンプの慣らしが終わっていないので上手く書けないが楽曲(ソース)選ぶアンプになったと感じる。 JAZZやオーケストラ等の音の余韻が残る楽曲や70年代の洋楽ロック等には良い感じだ。(アコースティックな楽器や楽曲は特に美し聞こえる) ヴォーカルも男女問わずOKって感じです。(使用イヤホンは PHILIPS製SHE9720) 応答速度の早いイヤフォンだとさらに気持ちい感じで低音を鳴らしてくれると思います。 BAドライバー等は高域がキラキラして面白いです。

 逆に 「EDM」=エレクトロニック・ダンス・ミュージック系やアニソン等の打ち込み系の楽曲は音の輪郭が鋭く聞こえるので長時間聞くのは辛いかな・・・ ※ 低音増々のイヤホン等だと音圧が辛い・・・

 長時間聞くには疲れてしまう決してリスニング向きの音でないけど楽器を演奏する方で楽曲を耳コピする人には受け入れらる仕様になったと思う。  

 苦手な電子工作のハンダ付けまでした努力は報われた。 予算内でこの音質を得られたのは幸運であるかな(笑)