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雑記 鴨

熱帯魚と植物の観察記録&日々の雑記
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月下美人さんを外に出す。

2017-06-06.jpg

 やっと気温が落ち着いてきたので月下美人さん2鉢を野外に出す事が出来た。 ひょろひょろと伸びた方は植え替えをした。
今年も上手く咲いてくれるかな・・・
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audio-technica AT-HA35i 改造記 1/6

AT-HA35i (13)

 今年の1月末に入手した「ポータブルアンプ AUGLAR GR-1」のオペアンプ交換後からイヤホンやヘッドホンではなく、しっかりしたスピーカーで「音場」や「定位感」を意識して音楽を聴きたくなった。

 パナソニック製のラジカセや Bluetooth接続のスピーカーもあるのだがリファレンスが手持ちのイヤホンになるので手元にある機材ではでは自分の好みの「音場」や「定位感」を再現出来ず新しく音楽を聴く環境を構築することにした。

AT-HA35i (14)

 構築すると言っても予算は限られているし再生機がApple iPod Touch (第6世代)になるので選択肢は無線接続(Bluetooth接続)意外だと選択しが限られる・・・

AT-HA35i (12)

 色々調べてみると「iPodトランスポータ」と言う機材がある・・・ iPodからデジタルデーター(音源ソース)を取り出し外部機のDAコンバーターで変換後アンプに接続してスピーカーから再生する事ができる優れモノだ・・・ 

 でもそれは古い製品でiPod 30ピン仕様で現行のLightningコネクターでは無い・・・  しかしApple社純正のLightning - 30ピンアダプタ(0.2m)を使うと現行のiPod Touchでも使用可能との書き込みを発見したので中古で手に入る「iPodトランスポータ」を探すことにした。

 探すに辺り、ラインアウト端子がある条件を満たす事ができたのが「audio-technica iPod専用デジタルリンクヘッドホンアンプ AT-HA35i」・・・ 中古の値段を調べると6千円程で入手可能と分かり入手する事にした。

AT-HA35i (54)

 2月の初旬に中古ショップ巡りをして4千円程で入手する事が出来た。 機種選定してる時に「AT-HA35i」は力技になるがオペアンプの交換が可能で改造記事も多数あり、この点も購入するポイントになった。

 今までaudio-technica 製品はレコードプレーヤーのカートリッジ(針)以外に使った事が無く、ヘッドホンやイヤホン等の視聴をしても自分の求める音と違うと感じ縁の無いメーカーさんと考えてたのでちょっと不安でもあった(笑)

 購入後イヤホンで視聴すると予想通りと言うか自分の求める音の分解能とは程遠い製品であったが改善出来る可能性もあるのでまずはオペアンプの交換から始める事に・・・

 続く・・・



 
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Date: 2017/06/19 Time: 13:33
Title: audio-technica AT-HA35i 改造記 1/6
Category: ツール - 音響機器
Tags: AT-HA35i

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audio-technica AT-HA35i 改造記 2/6

AT-HA35i (51)
 
 AT-HA35i入手後から一週間、仕事中にイヤホンで使用してこの機種の音の傾向を分析していた。  これはネット上で拾い集めた情報から自分と同じ印象を持った方の記事を参考にする為だった。 

 音の好みは千差万別で人により印象が変わり、同じ機材から出る音でもかなり意見が分かれる・・・ その為自分と同じ印象を持った方の情報はかなり参考になるので改造前に得られるだけ情報を集めていた。

 まず最初に中身の確認をすることにした。 手持ちの部品でオペアンプの交換は出来るので可能なら出来ることはしてしまう事に・・・

AT-HA35i (14v)

 背面、青○で囲んだビス3本を外し

AT-HA35i (19)

 フロントパネルの固定ネジ4本で分解できる。

AT-HA35i (20)

 フロントパネルをスライドさせてケースから引き抜く事が出来る。

AT-HA35i (21)

 事前に調べた情報通り基板は2階建てだ。 狭い場所にギッシリ部品が詰まってる(笑) 一階部はヘッドホンアンプの部品と電源関連の部品が取り付けてあり、2階部はDAコンバーター等の部品が詰まってる。 今回は一階部のヘッドホンアンプ部のオペアンプの換装を行う・・・ ※この写真はオペアンプ交換後の写真になります

AT-HA35i (11)

 基盤中央の部品配置を見ると、左右のチャンネンル毎に左右対称に部品が並んでいる。 赤○で囲った部品が今回交換する予定のオペアンプ

AT-HA35i (10)

 内蔵オペアンプが メーカ名刻印無し、メーカ不明4558D この4558の型番は製造するメーカーさんにより音が変わりますが
だいたい当たりの柔らかい音がします。 逆に言えばモッサリした音で分解能としては個人的に不満が残る製品です。

AT-HA35i (24)

 基板の裏側から半田ごてでオペアンプの足の半田を外しICソケットに交換します。 一層目の基板は裏目に配線パターンが集まってる物なので比較的に簡単に部品を取り外す事が可能でした。

AT-HA35i bv (1)


 新たに取り付けた部品は Texas Instruments (TI) (Burr Brown (BB) 製の [OPA2604AP] これは「ポータブルアンプ AUGLAR GR-1」から取り外した部品で再利用した。

AT-HA35i (22)


 交換後の視聴では明らかな劇的な変化とは言わないが、[OPA2604AP]の特徴がよく出ている・・・ 自分の求める音に近づいている・・・ 

 この AT-HA35iは現在は生産終了品でバージョンアップ品や上位互換製品は販売されていない。 2010年の新製品販売時の定価は5万円程の製品で中級クラスのCDプレーヤーぐらいの位置づけの製品になるようだ。 中古とは言え、4千円程で入手出来たのはラッキーだった。 しかし、付属品のカードリモコン欠品した物を購入したので、備品の揃った製品を予備にもう一台欲しいくらいだ。

 現状ではスピーカーで聞くための機材が無い・・・  友人にアンプとスピーカーを借りる事になっている・・・
 
 続く・・・

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Date: 2017/06/21 Time: 02:49
Title: audio-technica AT-HA35i 改造記 2/6
Category: ツール - 音響機器
Tags: AT-HA35i

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