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コトブキ スーパーターボ トリプルボックス 450

ゼブラパファー水槽の立ち上げに使う上部濾過機を購入・・・
製品はコトブキ スーパーターボ トリプルボックス 450

スーパーターボ トリプルボックス 450 2010-10-20- (1)a

この製品の特徴はモーターを水槽内に配置する事で、フレーム内に3つの濾過槽を設けている。
でも現実には2つ濾過槽+αって感じだ。  濾過材も付属する。

スーパーターボ トリプルボックス 450 2010-10-20- (3)a

箱から出すとコンパクトにまとめてある。  パッケージ方法としては無駄が無く素晴らしい。

スーパーターボ トリプルボックス 450 2010-10-20- (4)a

一般的な上部濾過機では第一濾過槽が入る部分にモーターを設置するが、
この製品では水中モーター化して空いたスペースに送水パイプを兼用する第一濾過槽を設置してある。
濾過材を入れるスペースの確保を貪欲に追及した感じだ。

12月02日追記
パッケージ側面の説明では、
第一濾過槽の容量は0.2リットル
第二濾過槽の容量は1.7リットル
第三濾過槽の容量は0.3リットル
となっているが、同じ量のろ過材を入れる事は出来ない、
上記各濾過槽の容量の半分ぐらいが、ろ過材の量の目安だと思って欲しい。



スーパーターボ トリプルボックス 450 2010-10-20- (6)a スーパーターボ トリプルボックス 450 2010-10-20- (7)a

送水エルボを外し、第一濾過槽に水を入れると220ml入った。ここには付属のリング濾過材(150g)が入る。
第一濾過槽とフレームにかなり隙間がある。この隙間も攻めれば濾過槽を大きく作れたように感じる・・・

スーパーターボ トリプルボックス 450 2010-10-20- (9)a スーパーターボ トリプルボックス 450 2010-10-20- (10)a

送水エルボは第一濾過槽用出口(右写真)と第二濾過槽用の出口(左写真)の二つ設けてある。
形状から見ると、第一濾過槽用出口はオマケ的な要素かも?

スーパーターボ トリプルボックス 450 2010-10-22- (1)a スーパーターボ トリプルボックス 450 2010-10-22- (4)a

第一濾過槽から排水される水は、第二濾過槽の仕切り板の下に落ちて、スノコの下を通り排水口へ・・・
送水エルボから水が落ちるように第一濾過槽入るので、濾過槽の中をどの様に水が回るのか分からない・・・
第一濾過槽にも仕切り板を入れて、水を底から濾過材に回るようにしてあれば良かったのかな?
この流路だと第一濾過槽は沈殿槽になりそうだ(笑)

2011-02-03追記

この第一濾過槽はおまけ的な要素の強い沈殿槽と考えたいたが、間違いだった。
第一濾過槽から出た水は第二濾過槽のスノコの下を通り、第三濾過層に流れる。
この時、第二濾過槽のスノコ下の水を押し流し止水域を作らない為の物だった。
製作者の意図を上手く読み取る事が出来なかった(笑)



スーパーターボ トリプルボックス 450 2010-10-20- (24)a

第一濾過槽が送水パイプも兼用するので水中モーターは大きなゴム製ジョイントで接続される。

スーパーターボ トリプルボックス 450 2010-10-20- (41)a スーパーターボ トリプルボックス 450 2010-10-20- (43)a

第一濾過槽はフレームに三点(第一濾過槽の排水口と底面にある二箇所のゴムブッシュ)で接触する構造で
防振対策をしてある。しかし排水口を利用したやり方は正しいのか?    後日検証

スーパーターボ トリプルボックス 450 2010-10-20- (27)a スーパーターボ トリプルボックス 450 2010-10-20- (32)a

水中モーターに給水口に取り付けるタケノコ・ストレーナーの各段の外径は写真の通り・・・
この上部濾過機はこのタケノコ部に付属のストレーナーパイプを接続する。
ストレーナーパイプは外径18mmで3種類の長さがあり、寸法は下記の通り
① 長さ131mm
② 長さ 90mm
③ 長さ 30mm
④ ストレーナ部の長さが約8cm  太さ32mm

今回はタケノコ・ストレーナー部に③のパイプと④のストレーナーを接続して使う予定
高さ30cmの水槽では上記の仕様が限界・・・
・・・
10月21日追記・・・
テトラ社P1フィルターのストレーナーパイプをモーターに指し込み事が出来たので、
純正のストレーナーは使わない事にした。


スーパーターボ トリプルボックス 450 2010-10-20- (37)a

タケノコ・ジョイントを使わず他社製のストレーナーを仕様する事を考えて取り付け部のサイズを書いておく。
内径側は計り忘れたので、後日表記・・・ 内径は約14.8mm

スーパーターボ トリプルボックス 450 2010-10-23

テトラ社のP1フィルターに付属するパーツが残っていたので指し込むといい感じで取り付け出来た。

スーパーターボ トリプルボックス 450 2010-10-20- (38)a スーパーターボ トリプルボックス 450 2010-10-20- (39)a

インペラ部は6枚羽根だった。  このモーターは60cm水槽用のトリプルボックス600と兼用なので
流量が多かった場合、羽根を3枚(ベンツのエンブラムの羽根のような形状にする)切れば対処出来るか? 
インペラのシャフトは両端がゴムのブッシュで保持していて分解可能・・・
取り扱い説明書には淡水で1年、海水で6ヶ月が交換目安と書いてあった。(交換部品名称 K-125インペラ-9)
第一濾過槽と強固にゴムジョイントで接続されているので、分解掃除の時はフレームから濾過槽ごと取り出せる。
(便利のようで便利でないかも?  第一濾過槽に溜まった水が取り出すときに邪魔になりそうだ)

パワーヘッド9 スペック
水中ポンプパワーヘッド9 (水中式) 海水可
定格電圧AC100V 50Hz / 60Hz
定格消費電力6W / 7W
送水量(1分間あたり)50Hz  約8㍑ / 60Hz  約9㍑
消耗品K-125インペラー9
K-126ポンプジョイント
(第一濾過槽とポンプを接続するゴムパーツ)

10月24日追記

今回使用してる45cm水槽の容量は、35リットル以下なので毎分約8リットル(50Hz)の
送水量ポンプの場合、1時間で水槽の水を約13.7回転させる事になる。

流量8㍑/分×1時間=流量480㍑/時÷35㍑/水槽容量=13.7回転/時

45cm水槽ではちょと水流が強いかな?  このヘッドは60cm用の3BOXにも使用されている。

60cm水槽の場合、流量8㍑/分×1時間=流量480㍑/時÷56㍑/水槽容量=8.5回転/時

金魚等の水流を苦手にしてる魚には丁度良い回転数だ。
魚によって好みの環境があるので丁度良い流量の濾過機を選びたい・・・



スーパーターボ トリプルボックス 450 2010-10-22- (2)a スーパーターボ トリプルボックス 450 2010-10-20- (21)a

第二濾過槽は平凡な形状だが、排水口側の仕切り板に6個穴が開いている。
第二濾過槽が詰った時のオーバーフロー対策の為のバイパスなのか?
純正のウールマット等を使う前提なら、このバイパス?もありかと思う・・・
しかし、他社のリングやボール状の濾過材を使う場合には塞いだ方がいいかな?
流量と相談して穴を塞ぐか検討だ。

2011年10月21日追記

トリプル2011-10-21 

 第二濾過槽と第三濾過槽の仕切り板の6個の穴は5mmの厚のスポンジで塞ぐ事にした。 理由は濾過マットや、メッシュ袋に入れた固形濾材を洗浄スルために取り出すとゴミが一挙に6個の穴から水槽に流れてしまう。 スポンジで入れるだけで防げる事が実験で確認できた。

  本来なら、濾材を取り出す時に排水口に蓋が出来れば防げるのだが、第三濾過槽のスノコと6個穴が開いている仕切り板が一体化してる為に不可能だ・・・

 濾材を濯ぐために為に濾過槽から出す場合は、モーターを停めて濾過槽の水が水槽に戻ってから濾材を取り出す手順なる。 その後第二、第三濾過槽のスノコを外して底に溜まったゴミを吸い出す・・・ 面倒な作業だが仕方が無い・・・ 


スーパーターボ トリプルボックス 450 2010-10-21-a スーパーターボ トリプルボックス 450 2010-10-21- (2)a

付属の濾過マットは波型スポンジ1枚とウールマット2枚

スーパーターボ トリプルボックス 450 2010-10-20- (4)a スーパーターボ トリプルボックス 450 2010-10-20- (16)a

シャワートレイに、製作側の苦労の跡が・・・右上の写真は送水口付近のトレイ部、
穴が塞いである箇所(黄色ライン部先端)がある・・・  それと半分開けた穴(赤のライン部先端)も・・・
濾過槽全体に水を回す為の調整を、型改修でやってるようだ・・・
濾過材の入るスペースサイズは幅23.7mm 奥行き12.7mm 高さ6cm

スーパーターボ トリプルボックス 450 2010-10-20- (48)a スーパーターボ トリプルボックス 450 2010-10-20- (54)a

第三濾過槽・・・  この部品が唯一、フレームに収まりが悪い・・・
この部分に付属のボール状濾過材(150g)を入れる・・・  
実際は活性炭パックやゼオライト等の吸着材を気軽に入れる場所になると思う・・・

スーパーターボ トリプルボックス 450 2010-10-20- (50)a スーパーターボ トリプルボックス 450 2010-10-20- (53)a

第三濾過槽のスノコの下に排水口があり、排水口には写真右上のマルチパイプ挿し込む事により
濾過方式をウエット式又はドライ式と選択出来る仕様になっている。
ドライ式の場合、第二濾過槽の底面スノコを基準にするとスノコ上面から約1cm程高い水位なる。
ウエット式の場合、第二濾過槽の底面スノコを基準にするとスノコ上面から約2cm程高い水位なる。
実際は給水量と排水スピードのバランスだから上記の水位に意味が無いかも・・・

12月03日追記

このマルチパイプは、説明書によると下記の効果を狙って取り付けてあるようだ。

ドライ式(水位を下げた状態)
「ろ過バクテリアがあまり発生してないセット初期段階にろ過バクテリアの繁殖を活性化させ、
より早く理想的なろ過環境を作り出します」と書かれている。

ウエット式(水位を上げた状態)
「ドライ式より濾過槽内の水位を上げることができ、第三濾過槽内のろ過材も有効に使用する事が
でき、活性炭なのでも水没型のろ過材の使用に有効です。」と書かれている。(一部要約して書いています)

立ち上げ初期はドライ式で回してろ過バクテリアが順調に繁殖したと思われた時に
ウエット式に切り替えると言う事かな?  
それだと第二と第三濾過槽を仕切る板の取り付け方法はNG(不親切)の様に思える。



スーパーターボ トリプルボックス 450 2010-10-21- (3)a

付属のリング&ボール濾過材・・・  この量でどのくらいの効果があるか理解出来ない・・・

スーパーターボ トリプルボックス 450 2010-10-20- (47)a スーパーターボ トリプルボックス 450 2010-10-20- (46)aa

排水エルボ取付部と排水エルボ  現段階ではコメント出来ず・・・
使用して、排水音を聞いてから書きたいと思う・・・

スーパーターボ トリプルボックス 450 2010-10-20- (58)a スーパーターボ トリプルボックス 450 2010-10-20- (59)a

水槽に仮置きしてみた。  上部濾過器の奥行きが水槽の半分程あるので、
横から見た水槽の中心線より奥にオフセットされる感じでモーターが大きく凄い存在感が・・・
この存在感は想定外だ・・・  水槽内に流木や草を植えても隠しきれない(笑)

オバーフロー水槽の給排水パイプより存在感がある・・・
生体を鑑賞する水槽向きのシステムでは無く、「濾過に夢中!!!」って感じのマニアックな商品かも・・・

モーターの大きさが単一乾電池を横に二個並べた物より一回り大きいサイズってのも問題が・・・
気分的には他社のパワーヘッドを使い、底に置いて軟質ビニールパイプで本体と接続するのがスマートかな?
ちょっと後悔し始めてるかも・・・(笑)  一般的な上部濾過器で良かったかも・・・

スーパーターボ トリプルボックス 450 2010-10-20- (56)a

フィルター本体の蓋が濃いクリアーブルーで斬新な感じがする・・・
ストレーナーパイプも同じ素材(色)で一般材を切って付属してる感じでは無い・・・
一般材にありがちな公差を嫌ったのか?  
製作サイドのメッセージが沢山隠れてるような商品で面白い・・・

あとは可動させて思った事を後日追記したと思う・・・

追記11月03日

45cm専用のスーパーターボ・トリプルボックス450は限られたスペースを最大限ろ過スペースにした製品だ。
ろ過スペースを確保後、モーターの設置位置を後から考えたような設計で面白い・・・
60cm用の製品も同じ設計思考で作られ、基本設計から他社の製品とは違うコンセプトで製品化されている。

濾過槽の増大を狙った商品ではGEX製の上部濾過機(グランデ)は追加で本体の上に濾過槽を設置する。 
これは後付け的な考えで従来品を生かした上で性能強化したものである。

45cm用ならこのトリプルボックス450は秀作だと思うが、60cm用のトリプルボックス600は
他社製品と比べても秀でてる所があるか疑問だ。
あくまで上部フィルターは濾過材の入れ物にすぎず、濾過能力は濾過材に求められる。
上部フィルターに求めらる性能は、モーターの送水量と濾過材の入る容積で選ぶべきだろう・・・







2011年11月28日追記

 このトリプルボックス 450のろ材にエーハイムのサブストラット・プロを使っていた。 この上部ろ過器にはメイン濾過槽になる第二濾過槽に固形のろ過材を使うのはNGのような感じだ。 サブストラット・プロを使う場合、上に敷くウールマットの代わりに目の細かいスポンジを使用した方が良い。

 ウールマットを通り抜けた細かいゴミが、サブストラットプロの隙間に入り濾過槽の底に溜まってしまう。第二濾過槽を掃除するにはろ材を退ければ行えるが、第三濾過槽のスノコと連結してる仕切り板が排水口をカバーしているので、ろ材を動かすと底に溜まったゴミが排水口から水槽内に流れてしまう。本来ならば、排水口を塞いでからろ材を動かす方が良いのだが・・・

 第三濾過槽のスノコと仕切り板は切り離して使う方が良さそうだ・・・ その際は穴の開いた純正の仕切り板を使わず、仕切り板を自作した方が良いかな・・・ 

 あと、サブストラット・プロよりエーハイ バイオメックが良いような感じがする。

2011年12月26日追記、

 スノコと仕切り板は切り離して取り付ける方式に変更、掃除が楽になりました。 今のところ問題なし。
一点使用方法を変更、「マルチパイプ」をウエット式からドライ式に変更・・・ 固形ろ材を使う場合はドライ方式の方が濾過能力が向上する事を確認出来た。
  


 

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ゼブラ水槽の水換えとコトブキ3BOX450
コトブキ スーパーターボ トリプルボックス 600

10月23日に追記記事あり
11月11日に追記記事あり
11月19日に追記記事あり
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上部濾過機は気になってはいるものの内部が複雑そうで手が出せなかったんですが
中身はやっぱりすごい事になってるんですね。
これだけの内容ということは濾過能力もすごそうですe-451
濾過に夢中!!!がおもしろい((( ノ∀`*)
[ 2010/10/21 17:58 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
> 上部濾過機は気になってはいるものの内部が複雑そうで手が出せなかったんですが
> 中身はやっぱりすごい事になってるんですね。
> これだけの内容ということは濾過能力もすごそうですe-451
> 濾過に夢中!!!がおもしろい((( ノ∀`*)

コメントありがとうございます。
一時期、外部濾過機等に憧れていましたが、
掃除やメンテナンスを考えると上部濾過機が自分に合ってる感じがします。
まだ稼動させていないので実力は未知数です(笑)
[ 2010/10/22 01:47 ] [ 編集 ]
自分もコトブキの上部濾過購入しました。
まだ同じく稼働させてません。稼働は11月4日かな。
とりあえず種水造りのため水作の水中ポンプ式3個+投げ込み式1で現在稼働させてます。
それにコトブキの上部を付け足て、濾過能力の+アルファ狙い。

[ 2010/11/02 15:11 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
> 自分もコトブキの上部濾過購入しました。
> まだ同じく稼働させてません。稼働は11月4日かな。
> とりあえず種水造りのため水作の水中ポンプ式3個+投げ込み式1で現在稼働させてます。
> それにコトブキの上部を付け足て、濾過能力の+アルファ狙い。

いらっしゃいませ。
新しい物を投入する時のワクワク感は楽しくてたまらないですよね。
早く水槽が立ち上がると良いですね。

[ 2010/11/02 23:24 ] [ 編集 ]
濾過層底面と水槽の深さは、どれくらいないと駄目でしょうか?
最低でも24センチと言っておられる方もいらっしゃるようですが。
26センチなので大丈夫なのですが、砂利を入れているもので、その部分だけどかさないといけないようです。
[ 2019/08/24 18:03 ] [ 編集 ]