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熱帯魚と植物の観察記録&日々の雑記
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レッドテールアカメフグ♀さんの歯切り

akame 2011-04-18 (13)a

レッドテールアカメフグ♀さんの歯切りを行った。  結果から書くと、成功しました。
作業前に、膨らんだ時の対処等を入念に考えてから実行・・・

akame 2011-04-18 (9)a

ボールに水を張り、クッッキングペーパー浸けて上にレッドテールアカメフグを置いた。
泳ぎ出す前にペーパーの端を摘まんで持ち上げ上の写真の様に包んだ。

包んだ状態で水から出して作業をしようと思ったが、フグを水に沈めたまま作業した。
まず最初に左上側の歯をカットした。  刃先が歯に当たると口を閉じてしまう・・・
刃先を歯の内側に入れるのが難しく、試行錯誤してるとあることに気がついた。

一度水から出して10秒程で水に沈めると口開けて空気を出すことに気がついた。
空気を出す瞬間に刃先を入れて歯の先端から1mm位で慎重にカット・・・
パッチンと音とともに上手く切れた、切った瞬間に膨らむかな?と思ったが大人しくしてる・・・

切った感じは「爪切りで爪」をきる感じに似ている・・・
擬似的に体験するなら、ラムズホーンの殻をハサミで切ると近い感じがする。

上の歯をカットしてから15分のインターバルをはさみ、再度包んで次に左下側の歯をカット・・・  
これは時間がかかった・・・ 左右の下の歯の合わせ目から刃先を入れるのが難しく、何度も休憩を挟んで
30分ぐらいの作業になった。

15分後に右側の歯をカット、今度は残っている(出ている)歯をカットするので
カット自体は問題なかったが、ハサミを持つ手の関係でフグの逆さまにして保持しなければ出来なかった。

akame 2011-04-18 (16)a

無事にカットは成功・・・  途中膨れる事もなく、大人しくしてくれた。
終わった後に避けられると思っていたが、そんな事は無く興味本位に人の顔を覗き込む仕草が可愛かった。

水漕に戻す前に小さな稚ザリを3匹を与えると、しっかり食べることが出来た。
一噛みで稚ザリに歯型が残るように食いちぎっていたので一安心だ。

ハサミ2011-04-20 (1)a ハサミ2011-04-20 (2)

ハサミを使用する時の注意事項として、
ハサミの持ち方を工夫しなければならなかった・・・
通常は左のようにハサミを持つが、これだと刃先が手元から離れてしまい、刃先のコントロールが難しかった。
で、右の写真のように持つと刃先が手元に近くなり刃先のコントロールがしやすくなった。
だが、刃を開くのに少し苦労する。 間違って歯以外を切ることがないようにしたい・・・

今回、切羽詰まって歯切りをしたが、もう二度としたくない・・・
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