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熱帯魚と植物の観察記録&日々の雑記
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ついに!アベニーパファーが人口飼料を食べてくれた!!! Krill Granule puffer / クリル グラニュールパッファー

グリルゲラニュール パファー2011-10-16a

結論から書くと、この商品(餌)は凄いかも・・・
 仕事帰りに日の出町にあるアクアショップ「アクア ベイ」さんに寄り道すると、お勧めの餌があると言われ見せてもらった。

 問屋さんから勧められて品揃えしたようで、ショップのアベニーパファーが食べる所を見せてもらった。 水槽にこの「Krill Granule puffer / クリル グラニュールパッファー」をばら撒くと体長1cm程のチビアベニーパファー達が奪うように食べていた。思わず、夕食の予算をつぎ込んで即購入してしまった。(笑)

グリルゲラニュール パファー2011-10-16 (1)a

原材料は?
原材料(オキアミ トレハロース 乳酸カルシューム アルギン酸ナトリューム Lグルタミン酸ナトリウム コハク酸ナトリューム)を見ると特に変った物が配合されているような感じではなく、一般的な人工飼料の様に思えたがあまり聞いた事がないコハク酸ナトリュームが入っていて、これに秘密があるのか? それともトレハロース? 大概、この手の餌はエビの匂いが強いのにあまりエビの匂いがしない・・・

 アベニーパファー飼育者で人工飼料の餌付けに成功してる方は多く、個人的には相互リンクをさせていただいてるブログ「ふぐたのリーマン生活」管理者のふぐたさんが記事にしてる。 ふぐたさんの場合、テトラ社の飼料テトラ・ベタを与えている。(ふぐたさんの記事は必見!!! 必ず参考になりますよ・・・ PR)

 餌の大きさから比べるとクリルグラニュールパファーよりテトラ・ベタの方が小さくアベニーパファーの繁殖をしてる方はこの餌で人工飼料に慣れさせると思います。
↑は間違っていたので改正します。 内容は関連記事の人工飼料与えたアベニーパファー達のその後を参照して下さい。
※ 自分の飼育するアベニーパファーはテトラベタを食べる事はありませんでした。

10月25日追記、
 クリル グラニュール パッファーで餌付けしたアベニーパファー達は同じ餌と勘違いしてテトラベタを食べてくれた。(笑)



グリルゲラニュール パファー2011-10-16 (2)a グリルゲラニュール パファー2011-10-16 (3)a

 容器の缶は缶コーヒーと同じ外径で高さはショート缶の半分程、 内容量は13gスプーン付き。 主原料がオキアミ(クリル)で缶側面の説明書きにはクリルの栄養価の高い部位のみを厳選し細かく食べやすくしたと書いてある。

 クリルを手で細かくして給餌する場合に比べて水を汚す割合が低いとといったような事も書いてある。(缶側面の説明書きから引用) 

 この餌は沈水性で水面に暫く浮いているが水分を含むと沈み始める・・・ 餌投入から沈み始める時間が早い。下記の動画で確認出来ます。

グリルゲラニュール パファー2011-10-16 (4)a

 餌の大きさは写真の通りで、練った餌を冷凍アカムシ程の太さに伸ばして短く切断し乾燥させた感じだ。 思ったより硬さがあり、指で擦る潰す事は難しかった。

 冷凍アカムシと太さが同じなので冷凍アカムシが食べられる個体ならOK。個人的には体長1cmオーバーの個体なら無理なく食べられそうだ。

グリルゲラニュール パファー2011-10-16 (5) 0120

アベニーパファーに与えてみた。
 ダメで元々という考えで2010年生まれの稚アベニーパファー水槽に・・・ 餌が水分を含み沈んで行くと気が付いた数匹のアベニーパファーが追い始め直ぐに奪い合いになった。

 自分の予想では始めての餌を観察してから食べると思ったが、フグまっしぐら!って感じで躊躇なく食べている。 ショップで食べる事を確認していたが、衝撃的な感動があった。

  餌の誘引性はなんだ?エビ臭ではない別のものなのか? この餌のキモは誘引性にあるような気がする。



初めての人工飼料を食べるアベニーパファー← YouTube動画リンク

アベニーパファー達は食べてくれたが・・・
 アベニーパファー以外のフグに与えてみた。  ミドリフグさんは問題なく食べてくれたが、レッドテールアカメフグ達は完全無視・・・

  ※ うちのレッドテールアカメフグさんは養殖個体で、貝類をあまり食べない・・・ 食べた経験が少ないように感じる。 ワイルド個体なら食べるのか?

 ミドリフグさんの食べてるシーンを観察したが、餌が小さく一口で飲み込むが、数回履いたり吸ったりしながら食べるので餌が粉状になって口元から舞うのは嫌な感じだった。 アベニーパファー達は水を汚すような食べ方ではなかった。

グリルゲラニュール パファー2011-10-16 (6) 0322

与えた感想・・・
 個人的にはこの餌「Krill Granule puffer / クリル グラニュールパッファー」は主食にせず、オヤツ代わりに与える事にした。 

 理由は飼育環境の問題だ。 アベニーパファー水槽は卵や稚魚の採取の為、大きめの床材(ろかジャリ)を使っているので沈んだ餌が床材に潜り込む事が多く水質保持として考えた場合、不都合が多い・・・

 沈水性なので一度に沢山与えるのでは無く、一回の給餌を短時間で数回すると良い感じだと思う。 タンクメイト(エビ)がいる環境ならば、多めに与えても大丈夫かな?

 今回780円程で購入したが、結果から見て値段が高い商品とは思わなかった。 ただ、缶に蓋をして管理する場合、湿気てしまう事も考えられるので、シッパー付きの小袋に小分けするか、密閉出来る容器に移し替える必要がある感じが・・・

 缶の裏に「14.4.12」と印刷されている、12年4月14日?それとも14年4月12日?これは消費期限又は賞味期限か?缶詰だからどうなんだろう?

 過去に人工飼料でリキジャパンのふぐ力を与えてみたが、数回与えると見向きもしなくなった。現在はエビ達の餌に・・・ この餌はそんな事がないように願いたい・・・

グリルゲラニュール パファー2011-10-16 (10)a

製造販売は?
 福岡県の「有限会社JUN  / JUN Companny Limited」さん。 個人的に思うことですが、この商品はかなり試行錯誤と検証を重ねて丁寧に商品化した印象が・・・  飼育者とフグ(魚全般)達の為に開発した餌のように思います。 

売れればいいや!って感じではなく、結果が出た物を商品化してる感じが・・・

 有限会社JUNさん、こんな素晴らしい餌を開発してくれてありがとうございます。
↑はPRでは無く、素直な気持ち(笑)
 
 アベニーパファーの為に人工飼料を探してる方や人工飼料の餌付けに連敗してる方がいれば、必ず食べると保証はできませんが、お試しして下さい。

10月22日追記

アベニーパファー人工飼料 2011-10-22 (1)
 缶の中に入ってる筈の乾燥剤が見つからないので、底を探ってみると薄いスポンジが入っていて、その下に乾燥剤があった。 このスポンジは底上げの為のものか? それとも輸送途中に粒が壊れないような配慮からか?




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ターコイズエビ2011-10-16 (2)a

 アクアベイさんで変ったエビを見た。 青いカラー(ターコイズブルー)のエビで写真の個体は疎らな感じだが、完全に蒼く染まった個体もいた。 完全に色の染まった個体はピントが合わず撮影断念・・・
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