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熱帯魚と植物の観察記録&日々の雑記
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テトラOX30エアポンプのメンテナンス

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 テトラ社のミニフィルターキット(テトラミニビリーフィルター)に付属するOX30エアポンプのメンテナンスを行った。 最近エアの吐出力が落ちたのでゴムの逆止弁にゴミが付着して性能が落ちていると考え分解掃除する事に・・・

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 分解は裏蓋の2本の+ビスを外すと分解出来る。

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 ポンプ部を抜き取り分解しようとした所、ダイヤフラムに亀裂を発見・・・ 3年以上使っていて、何度か逆止弁のメンテナンスをしたが、ダイヤフラムがダメになったのは初めての経験だ・・・ ダイヤフラムの寿命と考え近所のショップに交換部品を買いに行く・・・

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 OX30用のポンプASSYが無く、形状の似ている水作製エアコンパクト1000用の交換ユニットを購入・・・

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 見た目が同じに見えたので、OEM製で互換性があると考え購入したが・・・

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 写真赤○の本体に差し込む凸部の厚みが若干異なりすんなりと組み付け出来なかった。 ダイヤフラム部を見比べると同じ寸法だったので、ベース部をテトラ製にして水作用のダイヤフラム部を移植した。

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 仮組みして作動を確認すると振動と騒音が酷い・・・ よく見ると振動板のマグネットが電磁石の部分と接触していた・・・

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 振動板の微調整が必要で、色々と考えた結果、ダイヤフラムの中央と振動板を繋ぐビスの穴を偏心させてマグネットのクリアランスを取る事にした。

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 ダイヤフラムと振動板はカシメて固定され分解出来ないので丸棒ヤスリでは加工が難しく、電動工具のリューターを使って作業した。

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 加工方法はマグネットのついてる方向に約0.5mm程穴を広げる(楕円)

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 0.5mmの加工でマグネットのクリアランスは確保出来た。 あまり削り過ぎるとパワーダウンするで注意が必要・・・

 単純に純正部品に交換すればこの様な手間はかける必要は無い・・・ 似てる形状=同じ という考えは改めないと・・・

 今回使った水作製のポンプASSYは毎分1000ccの吐出量のあるもので(1.5wクラスの出力で)OX30も同等の性能がある。 このポンプ1個で水作8が2機稼働出来る。 水作8が1機なら水深50cmでもガンガン使える(作動音や振動はそれなりにある)・・・ 所有してるエアポンプの中で一番メンテが楽な機種で気に入っている。
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