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熱帯魚と植物の観察記録&日々の雑記
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仕切り直しの水温降下実験、またしても中途半端な結果に・・・

水温降下実験2 2012-08-03

 昨日行った水温降下実験を再実験した。 今回も詳細なデーター取得が出来ず参考的な結果しか得られなった。 詳細なデーター取得が出来なかった理由は、水温計がアナログ表示な為に細かい水温の変化を記録出来なかったからだ。 デジタルタイプの水温計ならもっと滑らかな結果がだったと思う。

水温降下実験2 2012-08-03 (2)

 今回も昨日と同じ水槽を使用した、実験開始時間は午後5時30分から約2時間かけておこなった。 実験開始時の室温は36℃(水温の同じ)水量21リットルに対し2リットルの凍らせたペットボトルを投入した1分毎の水温の変化を記録した。 上記のグラフには60分までの記録だけ記載した。 60分以降の水温は最後に記載します。

 実験開始時に36℃あった水温は1時間で24℃まで下がる事を確認出来た。 昨日の実験とほぼ同じ結果だった。 折角グラフにしても分単位ではよく判らず・・・ なので5分間隔ででの記録を抜き出すと下記のような結果になります。
開始 5分後 34℃
開始10分後 32.5℃
開始15分後 32℃
開始20分後 31℃ 開始から21分頃で1/3氷が溶ける
開始25分後 30℃
開始30分後 29℃
開始35分後 27.5℃ 開始から39分頃で2/3氷が溶ける
開始40分後 27℃
開始45分後 25.5℃
開始50分後 25℃
開始55分後 25℃ 開始から58分頃で全ての氷が溶ける
開始60分後 24℃
開始100分後 24.5℃
開始120分後 25℃

 1時間で12℃程水温を下げた後に約1時間水温をキープした結果になった。 でも厳密にはこの数字を信用出来ない・・・ 水温の変化に心を奪われ、室温の変化を記録していなった・・・ 実験終了後には室温が29℃になっていた・・・ 室温の変化と照らし合わないと信用出来ないデーターだと思う。

 はじめに書いた水温計のアバウトの数値と水温を測る場所も検討が必要だ。 今回水温計は水槽の中層の温度を測っていた。 お風呂と同じで冷たい水は底の方に溜まるので、測る場所によっては違う結果がでそうな感じだ。 あと凍らせたペットボトルを水流の当たる場所に設置していた場合も違う結果になるだろう・・・ 

水温降下実験2 2012-08-03 (1)

 今回氷が溶ける様子を観察して不思議に思った事がある。 ペットボトルの凍った水はペットボトルの内周側に近い部分から平均的に溶けていくと考えていたが、実際は内周側だが水槽の中層部付近から解け出していた。 ペットボトルの形状にもよるのだと思うが、個人的には砂時計のような中央部がくびれた形状で溶けていくとは思わなかった。 最終的には中央部で氷が折れて2つの氷の塊が浮力でペットボトルの上部に移動し時間をかけて溶けた。約20分で2リットルの1/3程溶けるようだ。 中層部から溶けたという事は中層部より下の層が水温が低かった事になるのか?
  
 今回の実験も中途半端な結果になった・・・ 次回は今回の反省をいかした実験にしたい。 で、今回の実験から得られた中途半端なデーターを見て思ったことは、1時間で12℃も水温が下がる場合、仮に緊急性で水槽の温度を下げるにはこの方法を使用するのは危険なのかな? 目的の水温になった頃にペットボトルを取り出すとしても、投入して15分で4℃下がるので生体に負担はないのだろうか? 

 今回は水槽の水量の10%の量の凍ったペットボトルを使用したが、これが5%だったらどんな結果になったのだろう? もし13リットル程の小型水槽ならもっと早く水温が下がってしまうのか?  疑問だらけだ・・・

 次回の実験は未定・・・ 
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