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熱帯魚と植物の観察記録&日々の雑記
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ノン-ノイズW300のメンテナンス

ノンノイズ300 2013-06-25 (01)

 ノンノイズ系のエアポンプのメンテナンス記事は過去に数回書いていますが、前回のメンテナンス時に思う事がありその検証結果が出たので記事にしました。

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 エアポンプに求められる性能は、メンテナンス無しでの安定した吐出圧と消音性(低振動)だと考えています。 このW300は吐出圧をコントロールするダイヤルと二つの吐出口があります。(二つの吐出口は個々独立したポンプ部に接続されています) 前回のメンテナンス時はこのエアポンプの一つの吐出口から3~4本の水槽にエアレーションをしていました。 W300は吐出圧をコントロールするダイヤルを回して圧を上げると振動と騒音が大きくなり部屋の中で使うのが苦痛に・・・ 前回のメンテナンスから吐出圧を最弱で使用してポンプ内部の消耗品の耐性等を調べてみました。 吐出圧を最弱で使用すると消耗品の寿命を延ばす事が出来る事を確認・・・ 清音性はそれ程静かにはならなかった。 安価で1分辺りの吐出量を重視する方には良い製品だと思いますが、清音性を求めるとこの製品は残念な結果になると思います。

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 吐出圧を上げて使用した場合と吐出圧を最弱で使用した場合では消耗品の劣化に違いが見られました。 ゴム製のダイヤフラムが全体的に劣化していました。 

 吐出圧を上げ使用していた時は振動版とダイヤフラムの固定するビスの取り付け部にダメージが溜まり千切れるように裂けていたが、最弱使用だと全体的にひび割れてゴムの引っ張り強度がかなり落ちていました。 ゴム自体の寿命だと思います。

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 逆支弁を取り付けるパーツは埃まみれで逆支弁の密閉に支障があったと思います。 この汚れは綿棒を無水アルコールで浸し拭き取ります。

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 逆支弁も汚れがこびり付いている。この汚れ方は吐出圧を上げた場合でも同じような汚れで変化はない・・・ 普段は汚れを綿棒と無水アルコールで拭き取りますが今回は交換しまいた。

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 別売りの消耗品セットを使用すれば新品時の様にポンプをリフレッシュ出来る・・・ でもセット内容(構成部品)を見てもちょっと高価な感じが・・・定価の半額ぐらいなら納得できるのに・・・OEM製品ゆえの宿命か?

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 左右のポンプの吐出圧の調整なのか? 振動版とダイヤフラムの間に真鍮ワッシャーが取り付けてある場合と無い場合が・・・写真左はワッシャー無し、右がワッシャー有り。

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 本体裏側に吸入口があり、円形の5mm厚のフエルトがフィルター代わりになっている。 このフィルターがあってもポンプ内部にゴミは進入する・・・ フエルトフィルターもゴミを吸い込み黒く汚れる・・・

ノンノイズ300 2013-06-25 (12)

 消耗品セットの物と交換すればOKだが、汚れる度合いが多いので無水アルコールに浸してゴミを洗い流し乾燥させて予備として残しておく事をお勧めします。

 ポンプの分解には+ドライバーがあればOK、無水アルコール(薬局で安価で買える)を用意できれば清掃も楽に行えます。

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