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熱帯魚と植物の観察記録&日々の雑記
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水作 水心SSPP7S VS ニッソー MUTE(ミュート)S

MUTE-S 2014-08-12 (1)

 ちょっと刺激的なタイトルを付けましたが、はっきり言って勝負というお話になりません。(笑) 期待した方には申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 ニッソー MUTE(ミュート)Sの性能を考えるうえで比較検討する機種が水作 水心SSPP7Sになりました。 これは静穏性の観点からみた比較になります。 出力的な事を考えると勝負になりません。

SSPP-7s 2014-08-13 (2)

 水作 水心SSPP7Sは小型水槽用のエアポンプで30cm~45cmの水槽をカバー出来ます。 毎分2000ccの吐出量で消費電力は2.5wです。

 ニッソー MUTE(ミュート)Sは対象としてる水槽が10リットル以下の物だと考えています。 毎分200mlの吐出量で消費電力は0.9wです。

 1ml=1ccなのでニッソー MUTE(ミュート)Sは水作 水心SSPP7Sの1/10の吐出量になります。 なので吐出量の勝負では水作 水心SSPP7Sに軍配が・・・

suisaku VS
 
 上の写真の左側が水作 水心SSPP7Sで右側がニッソー MUTE(ミュート)Sです。 この写真のエアストーンとエアホースは同じ物になります。 水槽は30cm規格水槽で水深は約16cm程です。

 出力重視でいくならニッソー MUTE(ミュート)Sは物足りない感じで、ニッソー MUTE(ミュート)Sからホースを分岐して2本の水槽へ・・・って考えは厳しいと思います。

 では静穏性はどうかと言うとニッソー MUTE(ミュート)Sは素晴らしいです。 無音とは言いませんが静かです。 逆にエアストーンから出たエアが水面で弾ける音の方が煩いです(笑) 



 この動画は撮影したカメラの真下、約10cmの所に各ポンプを置いて撮影しました。 画面の切り替わりで音の変化に気が付くと思います。(意地悪いテストの仕方だったと反省してます) 画像では見難いですが横から撮影した動画の水槽内に浮遊する小さなゴミの動きや水面を撮影した動画では水面の荒れ具合(床材の見え方)注目してください。

 水作 水心SSPP7Sでも十分静かだと思いますが、静穏性はニッソー MUTE(ミュート)Sに軍配が・・・ 

 小型水槽(10リットル以下)で使用するなら十分の性能だと思いました。  例えば4リットルの小型水槽に使用する場合、水作 水心SSPP7Sだとエアを絞らないと洗濯機状態になる恐れが・・・ ニッソー MUTE(ミュート)Sならばそれほど洗濯機状態になる事もないかと考えます。

 ニッソー MUTE(ミュート)Sも若干振動します。 なので設置場所によっては音がします。 例えば水槽の壁面でなく、机の上等に付属の吸盤を使用しないで時下置きした場合は小さいですが音はなります。 それと時たま「ジジジジジジジ・・・」と言った高周波的な音も感じました。 全くの無音ではないですが我慢出来る(気がつかない範囲)だと思います。

 どの程度の深さまでエアを送れるかですが、60cm規格の水槽なら何とかなりそうです。 投げ込みフィルターや底面フィルターに付属するプラ製のストーンなんら問題なく使えそうです。 

 投げ込みフィルターや底面フィルター等に接続するのは出力的に(ろ過能力的に)無理があるかもと・・・ でも無意味だと思いませんが・・・

 人それぞれ使う環境や用途が違うので満足や不満足等の意見はあると思いますが、個人的には小型水槽10リットル未満の水槽ならベストなポンプではと思います。  小型水槽で稚魚の飼育を考えた場合、このポンプの可能性は高いと思います。

 個人的に不満に思う事は吸盤以外に設置する方法が無いのが辛いです。 吊り下げる為のリング状の突起があれば良かったかな・・・ 





 寝室に水槽を置いてる方でポンプの音が気になる方は試してみても良いかと思います。 

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