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熱帯魚と植物の観察記録&日々の雑記
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貝化石水槽の立ち上げから1週間経過・・・

貝化石 2014-09-04 (8)

 色々と忙しく貝化石水槽の立ち上げ記事を書くタイミングを逃していました。 9月の頭に立ち上げして1週間経過したので思う事を書いてみる。

 まず最初に貝化石自体は8月25日頃に水洗いしたが濁りが取れなかったので一度水から上げて天日干ししていた。 しかし天日干ししてる間に猫のトイレにされてしまい再度洗い水槽を立ち上げたがパイロットに入れたミナミヌマエビが☆になる事案発生・・・ 仕方なく新しい貝化石を購入して再々立ち上げた。

貝化石 2014-08-15 (3)

 袋つめの状態ではゼオライトっぽい感じに見えたが水洗いすると貝殻を砕いた姿になった。

貝化石 2014-09-04 (7)

 水洗いはかなりの時間を費やした・・・  濁りはほとんど貝化石の砂粒で非常に細かい・・・ 水洗いの一回目の排水はセメントの粉を水に混ぜたような色だった。

貝化石 2014-09-04 (5)

 貝化石の砂粒は比重が重くて大磯を研ぐの要領では旨く行かずオマケに指先に入り痛い・・・ 水作さんのプロホースを使い細かい砂粒を吸い出す事で濁りを取り除いていった。 茶碗二杯分の貝化石を濯ぐのに30リットル以上の水をを使った感じた。

 今回の記事を書くのにpHメーターを購入した。 まず最初に我が家の水道水を計るとpH7.5に・・・ 思っていたより高い数値で驚いた。 水槽を立ち上げ30分後に計測するとpH7.8に・・・

 購入時に聞いていた話と同じ数値になったので一安心・・・ 一晩経過した時点で計測するとpH8.3に・・・ ??? ちょっと想定していた数値と違う・・・ ココまで数値が上がるとミナミヌマエビを導入時の水合わせが困難になるのか?

貝化石 2014-09-04 (10)

 立ち上げ後36時間程で計測するとpH8.5に・・・ ちょっとこれで良いのか? このままではミナミヌマエビの投入出来ないので水槽の水を全部抜いてカルキ抜きした水を入れ替え、水槽にサテライトSを設置してミナミヌマエビとラムズホーンの水あわせを開始・・・ サテライトに送る水の量はエアリフトの量を絞ってサテライトの水の回転数を最小になるように調整して一晩水あわせした。

 一晩経過した後に計測するとpH8.3程で落ち着きミナミヌマエビも特に変わりなく一安心・・・ そして1週間経過した時点でミナミヌマエビとラムズホーンに異常は無い・・・ しかしpHは8.5に・・・

 このph8.5で飼育するのはちょっと難しいかな・・・ シクリッド系なら良いかもしれないが弱酸性を好む魚の場合、貝化石とソイルのブレンドで凌ぐしかないのか? なんだかな・・・ もう少し検討が必要だと・・・

 水槽の床材として使うよりろ過機の中に入れた方が良いような感じだ・・・ でもろ過機に入れるなら牡蠣殻の方が・・・ 

 この実験水槽ではミナミヌマエビの成長ペースと抱卵を年末まで観察して良い結果が出来れば撤収する予定でいる。


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コメントの投稿






こんばんは。
なんだかおもしろいことがはじまりましたね。
珪藻の培養とちょっと似ているかも。

タナゴ用の二枚貝の長期飼育する際に、ミネラル系の底床を使うような手法がありまして。

サラっと書くと、上部式の濾材をミネラル用土にして24時間照射。
そこに野外採取した珪藻を入れる。

水槽の方はソイルとミネラル用土の混合。
これで浮遊するタイプやら色んな珪藻が湧いてエビや貝の飼育が安定するそうな。
スラウェシシュリンプの飼育法を探していた時に見つけたのですがなかなか面白そうでしょ?
[ 2014/09/09 01:28 ] [ 編集 ]
いらっしゃいませ~Mocchyさん

 珪藻の培養ですか? Mocchyさんは知識の引き出しが多くて凄いな・・・ 考えた事もなかったですよ。
今回はエビ達の再立ち上げの為の実験なので珪藻の培養とは違いますがちょっと調べてみます。 貴重な情報とヒント、ありがとさんです。 
 
[ 2014/09/10 23:50 ] [ 編集 ]

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