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熱帯魚と植物の観察記録&日々の雑記
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八月下旬頃に購入したキョーリンさんの餌でディスカス用とミドリフグさん用の餌のインプレッション

新餌 2014-09-05 (1)

 あべにーさんに食べて貰う事を前提にキョーリンさんの餌でディスカス用とミドリフグさん用の餌を購入してみた。  

新餌 2014-09-05 (3)

 ひかりクレストディスカスはクリル グラニュールパッファーの代用品になるかと思い購入・・・ 

 使用原料はシルクワームミール、オキアミミール、フィッシュミール、イカミール、海藻粉末、ビール酵母、でんぷん類、スピルリナ、カロチノイド、乳化剤、アミノ酸(メチオニン)、ビタミン類(塩化コリン,E,C,イノシトール,B5,B2,A,B1,B6,B3,K,葉酸,D3,ビオチン)、ミネラル類(Si,Fe,Mg,Zn,Mn,Co,Cu,I)、食用色素(赤3)

 保証成分は粗蛋白質50%以上 粗脂肪12%以上 粗繊維3.0%以下 粗灰分15%以下 りん0.8%以上 水分10%以下

新餌 2014-09-05 (5)

 写真左側の塊がひかりクレストディスカスで右側の塊がクリル グラニュールパッファーになります。 餌粒の大きさは径1.7~1.9mm程でクリル グラニュールパッファーより二周り大きくアベニーさんが一口で食べる事が難しいサイズですが、クリル グラニュールパッファーと比べて水面に浮いてる時間が長く水分を含むと旨く噛み砕く事が出来るようでした。 微妙な点は水分を含み過ぎると粉上になり散らばります。 水の汚れに敏感な方にはお勧めしにくいです。

 嗜好性はアベニーさんがクリル グラニュールパッファーで餌付いている場合は食べてくれました。 水分を含めば小さな個体も食べる事ができますが、 体長3cm程の成魚用って感じです。

新餌 2014-09-05 (2)

 ひかりぷくぷくミドリフグはミドリフグ幼魚用の主原料がクリルのフレークタイプになります。 カミハタブリードのミドリフグさんはこの餌で餌付いているそうです。

 使用原料はオキアミミール、オキアミエキス、でんぷん類、小麦粉、乳化剤、アミノ酸(メチオニン)、カロチノイド、ビール酵母、ビタミン類(塩化コリン,E,C,イノシトール,B5,B2,A,B1,B6,B3,K,葉酸,D3,ビオチン)、ミネラル類(Fe,Mg,Zn,Mn,Co,l,Se)

 保証成分 粗蛋白質45%以上 粗脂肪13%以上 粗繊維5.0%以下 水分10%以下 粗灰分16%以下 リン1.0%以上

 この餌もクリル グラニュールパッファーで餌付いている場合は食べてくれました。  今回の購入した餌ではこれが本命で、ある検証をしたくて購入しました。

 今年の夏は日中と夜間の温度差が激しく我が家のアベニーさん達は食が細くなり激痩せする仔も出てきました。 激痩せだけでなく咽喉もとの赤い発疹のある仔も出てしまいました。 激痩せした仔達を観察すると餌を食べる気力はあるのですが食べても餌が咽喉を通らない事が多く冷凍アカムシより主にクリル グラニュールパッファーを与えていたのですが口に咥えても一口で飲み込めないと分かると吐き出してしまい、旨く食べる事ができませんでした。

 それでもう少し食べやすい餌を考えていたところにフレークフードのひかりぷくぷくミドリフグを見つけました。 初めて与えた初日はまったく反応が無かったですが3日頃から興味を示す個体が現れて今では我が家の全てのアベニーさんが食べてくれるようになりました。  今後、他の魚用のフレークフードにも餌付いてくれると良いのですが・・・

 激痩せした仔達も無理なく食べるようになり酷い時と比べると幾らか太って来たかなって感じまで回復する仔もでてきました。 激痩せの原因は様々ですが内臓疾患等でなければいくらかは回復しそうな見込みがたちました。 新たにアベニーさん達の餌の選択肢が広がったのでラッキーな感じです。

 この餌は浮遊性が強く水面がろ過機等で波立つ水槽ではフードキーパーの使用をお勧めします。 



 個人的主観になりますが、アベニーさんの咽喉もとの赤い発疹に付いてですが、自分なりに一つ確証めいた物ができました。 この赤い発疹は鰓に関する病気だとさらに思えるようになりました。 発症する条件もたぶんこれで間違いないと思う事も・・・

 まず赤い発疹が鰓の病気では?と思ったのは以前解剖した時の鰓弓の状態から判断したのですがメダカのブリーダーさんと話す機会がありその話題の中で鰓の病気の事で色々とヒントになる事がありました。  メダカさんの場合、痩せて体力が落ちていく個体の殆どが鰓に問題が発生していて白めだかさんの場合横から鰓を見ると赤くなっていると大抵が手の施しようもなく落ちてしますそうです。 そんな話を聞いていて思い当たる事がいくつかあり経験則上、鰓の病気だと感じています。

 で発生する条件ですが、これは単純に水質悪化って事でなく、高水温と関係があるように思えます。 高水温による有酸素量の問題から鰓にダメージがあり、そのダメージに+病原菌、病原虫の攻撃があるのでは?と考えるようになりました。 (病原菌、病原虫が原因の場合、他の個体への感染を心配しますが、この赤い発疹の場合、そのような感染を感じた事がないので病原菌、病原虫と言うは間違っているかもしれませんが、可能性としてあると考えています)

 比較的に高水温に耐える事はしられているアベニーさんですが1週間とか連日、水温30℃オーバーな環境だと発生する確立が跳ね上がる感じがします。 個人的は夏場で28℃の水温でも問題があるように思えてきました。 水温24℃~26℃の範囲で飼育していれば発生は防げるように思えます。

 あと赤い発疹以外に膨張嚢の不良に付いてですが、これは孵化後一月付近までの成長期にアベニーさんを水から上げた時に膨らんでしまた個体がなるように思えてきました。 まだ検証中の事ですが覚書として記しておきます。

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