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熱帯魚と植物の観察記録&日々の雑記
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水作製 クロスフロー ベーシック

水作 クロスフロー 2015-08-12 (1)

 水作さんから発売された「クロスフロー」冷却ファンを購入してしまいました。  スカーレット・ジェムさんの水槽を30cmキューブ水槽に変更するので新たな冷却ファン購入する為にショップさんに・・・

 物色してる時に「風量調節」が出来ると書いてあったのでこれだと思い深く考えずに購入・・・ 本来はファン+サーモを購入して水温調節するのだけど、サーモって意外とお値段がするので費用を抑える為にファンだけで何とかならないかな~と考えながら物色していたので風量調節機能を水温調節機能と勘違いしてしまい・・・(笑) 後日サーモを購入予定です。

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 この製品水温を-2~ー4℃まで水温を落とせる製品と書いてありました。

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 フレーム付きからフレームレスの水槽まで幅広く対応していて取り付け角度や送風面への角度も自由に設定できます。

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 水作8Mの箱を二個重ねた様な高さのパッケージ(箱)から中身を出すと大きめな本体に取り付けパーツと電源部が・・・

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 大きめな本体で存在感・・・(下に敷いてあるカッティングマットのマス目が5cm×5cmになります)  他社で販売されていた薄型のファン(PCケースに取り付ける様なファン)ではなく商品名のクロスフロータイプのファンが印象的だ。 原理等の詳細は「クロスフローファン」で検索してください。 本体ケース部はハメ殺しでどう分解するのか分かりませんでした。 掃除は凄く大変そうだ・・・

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 水槽取り付けパーツは複雑な形状でここまで凝る必要があったのか?と思わせる出来でした。(写真ではガラス面に貼り付ける吸盤が写っていません)

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 型物でこんな複雑な形状まで抜けるようになったんだと思うと感心するばかり・・・ スライド金型もここまで進化したのか・・・ 雌ネジが1/4×2で機能するのも驚きだ。

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 取り付けパーツを差し込みボルトをねじ込むと雌ネジ部がタイトに絞まるような構造は秀作だと感じる。

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 黒ゴムの凸部品はガラス面へのクッションになり、尚且つフレーム付き水槽に取り付けた時にフレームに噛む様にして固定させる部品になる。 取り付けはベース裏側の凹に嵌め込むます。 吸盤はフレームレスの水槽に取り付ける為のパーツでフレーム付き水槽には使用しません。

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 ファン本体と取り付けベースは差込式で隙間(ガタが無く)取り付け出来ます。 プラ素材の弾性で固定してるので、ベースに取り付けた状態で本体の取り付け向きの変更は出来ず、取り付け向きを変える時は一度ベースから引き抜き向きを合わせて差込ます。 

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 この仮付けしてる水槽はテトラ社のRG-20です。(20cmキューブ水槽だと思って下さい) ガラス厚が4mmあり固定すると赤い→の部分に約1mmの隙間が出来ます。 パッケージには6mm厚のフレームレス水槽まで取り付けOKと書いてありますが、最大が6mmで最小の厚みは書かれていないような・・・  手元にある板部材で調べると3.5mm厚のガラス水槽から取り付けできそうです。 

 赤→の隙間が1mmあるなら、その1mm埋めれば3mmガラス厚までカバー出来ると思いましたが奥くまでボルトをねじ込んでも0.5mm程の隙間が開くので無加工状態では3.5mm厚のガラスが限界になります。  取り付けベースの切削加工をすれば3mm厚ガラスに使用可能(加工方法は後で解説します)

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 裏側から見るとこんな感じになります。 

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 吸盤はベースに差し込んであるだけですが、フレームレス水槽にしっかりと固定されます。

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 フレーム付き水槽にも問題なく取り付けできます。 

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 取り付けベースに差し込んだゴム製の凸部品が良い感じでフレームに食いつけフレームレス水槽より強固に固定できる感じがします。 ゴム製の凸部品が収まる取り付けベースの凹部分は取り付け範囲が(上下)が広くフレームの高さに対応出来ます。 (写真の水槽は35cm規格水槽です)

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 取り付けベースのフレームが収まる切り欠きの幅が21.1mm(青→)なのでフレームの高さが21mmまで対応出来るようです。 その際はゴム製の凸部品は取り付け不可のようです。 (フレームの高さにより確実に取り付け出来ない場合もあるかも・・・ 60cm水槽への取り付けは未検証、後日検証後加筆予定)

水作 クロスフロー 2015-08-12 (20)

 水槽に取り付けるとこんな感じになります。 第一印象はかなりデカイ・・・ 他社製品が薄く目立たずって感じで造られているのにこの水作 クロスフローは存在感がありすぎる・・・ 写真の水槽は幅が20cm程なのでギリギリ収まっている感じです。 この製品は適合水槽の幅が30cm~60cmです。 自分のイメージでは大きなドライヤーが乗ってる感じが・・・

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 本体の重さは約200g程になり大きさの割りに軽めです。 水槽に取り付けてもガラス面に対して負荷がかかる重さでは無い様に感じます。 ですが取り付けベースの本体を乗せる部分の強度がちょっと怪しいです。

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 本体の首振り角度は約45度程になります。(ファンの回転軸を中心位置と見た場合) 扇風機の様な自動首振りでは無く固定式です。 回転分は本体素材の弾性で保持されていてかなりキツメです。 動かすには一度取り付けベースから本体を外して角度を決め手から再度取り付ける事になります。 

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 風量調節ダイヤルは約2/3回転程の稼動量で電源ONのクリック感はありますがそれ以外はクルクル動く感じです。

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 風量調節ダイヤルから伸びるコードはコネクターを介して本体に接続します。

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 電源プラグのコードは約2mあります。 電源プラグから伸びたコードはコネクターを介して風量調節ダイヤルに接続します。 なんかシンプルな感じじゃないな・・・

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 使用感ですが-2~-4℃を下げる能力あるファンに変わりありませんが風量調節ダイヤル(電源スイッチ)は必要だったかのか? 風量調節というより騒音対策なのかな・・・ 最弱で回すとかなり静かです。 最大で回すとそれなりに送風音はあります。 最弱で回して水温を下げる能力があるか疑問はあります・・・ サーモとセットでないと辛いかな・・・



 参考までに動画撮影しました。 途中でファンの回転速度が変わるシーンがありますが、これは調節ダイヤルを動かして可変させています。 送風音の検討ように撮影しましたが中途半端な動画で申し訳ないです。

 水作さんでは技術データーを公開していて(付属の取り扱い説明書に明記)条件(室温:32±2℃ 相対湿度:50±5% 水槽:60cm規格水槽 水量:55ℓ)結果は6時間稼動させて30℃の水温が4℃以上下がる。

 製品仕様

 観賞魚用冷却ファン (淡水/海水共用)
 電源はAC100~240V(50/60Hz)
 出力 DC12V=0.2A
 定格消費電力 2.0W




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 先に取り付けベースの本体取り付け部の強度が怪しいと書きました、上の三枚の写真を見ると理解出来ると思います。 「この形状のデザインにする必要があるの?」「何で肉抜きしてあるの?」ちょっと理解にし難い箇所が・・・ 本体の重量が200g程なので問題にすべき箇所だとは言えないのですが個人的には上からの重さを受け止める為のリブ等を入れてデザインすると思うのですが・・・ 肉抜き理由は材料のコスト等の問題か? 見えない部分なのに凝ったデザインをする理由がわからない・・・

水作 クロスフロー 2015-08-12 (703)

 上の写真のように取り付け向きを変える事が可能なのもちょっと・・・ 送風口の首振り角度が一方向ににしか動かないので水槽正面から90度回転させた場合、首振り角度は弄れない・・・ なんだかな・・・

 あと本体全体が水槽内の上に乗る感じもちょっと残念な感じがします。機構上送風口がオフセットされてるのでガラスの壁面上にファン回転軸の中心線がくればよかったのにと・・・ これは外掛け濾過機等の取り付けに支障がでるから本体が水槽内の上に乗る感じのデザインなのか? 製品名のついてるベーシックて言う文言も今後発展した展開の商品になるのか?

 まだ水を張った水槽で検証等していないので中途半端感満載なレポートで申し訳ないです。




 最後に4mm以下のガラス水槽に取り付ける加工ですが、下記写真の黒の斜線部(約0.5~1mm)を切削すれば取り付け可能です。(加工は自己責任でお願いします)

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