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雑記 鴨

熱帯魚と植物の観察記録&日々の雑記
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魚譜画家・長嶋氏の「uonofu展」を見に行ってきました。 写真多め激重かも

uonofu展 2017-10-24 (1)

 台風が過ぎ去った火曜日に仕事の空き時間に魚譜画家・長嶋氏の「uonofu展」を見に行ってきました。 次の仕事の打ち合わせの合間の30分程の滞在時間でしたが充実した時間を過ごす事ができました。 場所は渋谷駅から徒歩で10分程の住宅街の中のマンションの一室でタブレットのナビを頼りに到着しました。 看板が奥まった所にあり分かりにくい(笑) タブレットが無ければどうなっていたことか・・・

 入口を開けると作者の長嶋さんがいて軽く挨拶をしてから鑑賞開始・・・

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 今回は狭い廊下の壁面に目線の高さに作品が展示されていて前回のギャラリー・マルヒさんで開催された時よりも近くで見る事ができました。 ですが作品を照らすライトの関係で今回は写真映りが悪く、帰ってきてから画像を見てガッカリしました。 もっとしっかりホワイトバランスを設定すればよかったと反省・・・

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 写真では紙が黄色っぽく映っていますが、実際には白く今回の写真はカラーバランスが凄く悪い。 

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 作品の魅力である色の滲みや重なり等が写真では再現出来ていない、 ハイライトの白い色と紙の色と差があり過ぎる・・・ 面を幾つもの淡い色で重ねて立体感を出しているのに写真では伝わらない・・・ 実物はもっと淡く染み込んだ感じなのだが・・・

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 濃淡違いの色の重ね具合と明らかに色の境目がある部分の表現に差を感じる

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 線の太さに迷いがあったのかな? 作品を全体で見ると違和感はないのけど、部分分で違和感を感じたりする。

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 やしがにさん滅茶苦茶カッコ良い・・・ 甲殻の質感が絶妙だ。 田宮製プラモデルのMMシリーズのホワイトボックスアートみたいだ。

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 下絵はこんな感じなんだ、これに色で立体感や生命力を表現していくのかと思うと感慨深い・・・ 一枚の絵を左から右に5~6等分して作品が完成するまでの過程を再現をした絵があると面白いかも・・・

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 変な話水槽にいる魚を眺めているとこんな感じの目でこちら見ている時があるよね。

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 この作品を展示していたテーブルが良い感じで指先で凸凹を楽しんでしまった(笑)

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 対象物の違いが分かる二枚の絵、生命観のある絵と絵の中に丸いお皿を描いたら・・・ 描かれていない物が見える絵ってのも凄いな・・・ 描きたい物を引き立てる最小限のオブジェもあってよいのかも・・・

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 今回一番印象に残った絵で鰭の棘条や軟条が上手に表現されている、鰭の撓みや折れ方が良い感じで自分はこのような絵を見たかった。

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 難しい表現に挑戦してるのがよくわかる・・・ 

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 重なってる足の表現が凄い、生きてるイカの透明感が表現されていて素晴らしい。

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 作品を観覧してる時は気が付かなかったのですが、出入り口の壁にカキの絵が・・・  自分にとって凄く衝撃的な絵でした。 カキ殻の凹凸の表現や身のシルキーな色彩が質感が恐ろしいぐらい美しいと感じました。 完成してない手法だとおもうけど凄い事にチャンレンジしてるんだなと・・・

 絵は写真と違い見せたい部分を描き見せたくない部分を描かない事で作品を引き立てる事ができるので書き手の感性が試されてる怖ろしい部分もあるけどもっと冒険して欲しい・・・

 今回は雌雄の違いを色の違いで描いてる作品もあるらしく凄く面白い展示でした。 ここにある写真では伝えきれない物があり是非実物をまじかで見て欲しいです。

 長嶋祐成 「uonofu展」
 gallery 201 東京都品川区北品川6-2-10 島津山ペアシティ201号室
 2017年10月21日 ~ 2017年10月29日 開館時間: 12:00-19:00











 
 独り言、

 カキの絵を見てメキシコ貝等のメタリックな貝を描くとすると水彩でどう表現するのかな? 

 立体物も見てみたい・・・ 例えばバードカービングってあるじゃないですか、それを魚でやるってのはどうかな? 魚の片面を3Dスキャンして立体物に起こした物に水彩で色を乗せて行く作品  ちょっと見てみたい
 

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